結婚線の当たる確率は１００％だった！結婚する時に起きる結婚線の変化とは？

あなたは、結婚線について信じますか？

自分がこれから、何歳で結婚できるのか？

または、ずっと独身なのか？

知りたいですよね。

結婚線は、それを教えてくれる助けになります。

結婚線の当たる確率は、世の中的には１００％ではありませんが、私自身の
体験で言えば１００％でした。

結婚線の当たる確率は、１００％だった！

私は、２３才頃から婚活をして、３６才で結婚しました。

３６才の時に旦那さんと知り合い、3か月の交際ですぐに結婚が決まりました。

ずっと結婚願望が強かったので、結婚線をいつも意識して見ていました。

２０代の時は、地元の手相占いや新宿や原宿の占いの館のようなところでも
時々、見てもらっていました。

その時は、どの占い師にも「まだ、結婚はないわね。」と言われていたので
当たっていました。

両手を見る先生もいましたが、だいたいは左手で見ました。

先生によると、女性の場合は、左手で見ますと言っていました。

なので、自分で見る時も左手を中心に見ていました。

結婚線は、小指の付け根と感情線の間の所にある横に伸びている線です。

この線をみて、結婚するかどうか、また、結婚できる年齢を当てます。

小指のつけねと感情線の真ん中を３０才、小指の付け根を５０才として、
見るのがわかりやすいと思います。

結婚線が真ん中より上にあったら、３０才を過ぎてから結婚し、下に
あったら３０才前に結婚できることを意味しています。

私の結婚線は、二本あって一つは真ん中より下、もう一つは真ん中より
上にあります。

結婚したのが３６才なので、真ん中より上の線は、ちょうど３６才位の
位置なので、当たっています。

結婚線が二本ある場合は、結婚のチャンスが二回あると言われています。

私の場合、真ん中より下にある線については、３０才前に結婚はしなかったけれど
チャンスがあったということは、当たっていると思います。

私は、もともと自分の結婚線を見てチェックしていたので、変化に気づくことが
出来ました。

結婚が決まった頃、私の結婚線は、以前よりも濃くなっていることに
気が付きました。

もともとは、とても薄くて、あるかないかわからないくらいでした。

ところが結婚が決まると、３６才のラインの線がしっかりと深く刻まれていることに
驚きました。

そして、二本あるうちの下にある結婚線は、さらに薄くなっていて
ほとんど目立たなくなっていました。

独身の友達の結婚線を見る機会がありました。

その友達には結婚線が三本ありましたが、とても薄くて目立たない線でした。

ぱっと見、まだ結婚はできないと思いました。

それも当たっていて、ずっと独身のままです。

きっと線が濃くなることがあれば、結婚が近いのだと思います。

今付き合っている人がいる場合、結婚線がどんどん濃くなって
いったらその人と結婚する可能性が高くなると思います。

自分でも時々、チェックをして変化を見つけてください。

自分の手相をスマホやデジカメで撮影して送るだけで簡単に鑑定してもらえます。

わざわざ手相を見てもらいに行くのも面倒だし、コロナが心配という方は、
ココナラ占いを試してみてはいかがでしょうか？