1人でいて寂しさを感じた時のすぐできる対処法

こんにちは、アリサです。

一人暮らしで、パートナーもいない、家族もいない。そんな環境でいると
心がぽっかりと寂しさを感じることがありますよね。

寂しいなと感じた時、このままずっと一人なのかな？一人で病気になったら
どうしよう。経済的に大丈夫かな？老後も一人なのかな？など未来が不安に
なり、寂しさが不安にかわってしまうことがあります。

そんなふうなネガティブな気持ちに、はまってしまったら落ち込んでしまい
抜け出せなくなることさえあります。

ネガティブな思いに沈むことがないように、寂しくなったら対策をとりましょう。

好きなノリのよい曲をかけて、その場で飛び跳ねたりしながら踊って
みましょう。寂しさがふき飛びます。

また、その場ジョギングもおすすめです。

好きな曲をかけてその場で、15分位ジョギングをしてみてください。

その場ジョギングは、リズム運動なので幸せホルモンのセロトニンが分泌
されて気持ちが前向きになります。

寂しい気持ちが強すぎて踊る気力もない時は、癒しが必要な時です。

パートナーや親友など親しい人がやさしくなぐさめてくれたり、
「よし、よし。」などど言って、スキンシップをしてくれたり
心がほっこりすることを求めているのだと思います。

でもそれが無理な時は、自分で自分を癒しましょう。

「一人でよくがんばっているね。」と言って自分で自分を抱きしめて
あげてください。

自分のぬくもりを自分で感じてください。

がんばっている自分が愛おしく思えてくると思います。

横になって、自分のお腹を直接手でなでてください。

あなたのお腹は、温かいですか？冷えていませんか？

冷えていたら腹巻きやカイロなどで、温めてください。

心が落ち着きます。

「アイスブルー」と言って植物に触れる方法は、イハレアカラ・ヒューレン氏の
ホ・オポノポノの教えの中にあります。

ホ・オポノポノとは、ハワイに伝わる伝統的な問題解決法です。

ホ・オポノポノでは、自分に起こる問題は、潜在意識の中の情報（過去の記憶）
の再生であると考えられています。

この潜在意識の情報を修正、または消去することで問題を解決できると
考えられています。

この記憶を消去する方法が、「ありがとう」「ごめんなさい」「許してください」
「愛してます」と４つの言葉を言うことです。

この４つの言葉を言うことで、記憶がクリーニングできると言われています。

また、植物に触りながら「アイスブルー」と言うと痛みに関する記憶がクリーニング
できるということです。

病気やけがなどの肉体的な痛み、霊的、物理的、経済的、物質的な心の痛みや
痛ましい虐待に関する記憶もクリーニングしてくれます。

「アイスブルー」は、氷河の水の色のことですが自分のイメージする色を
思い浮かべながら植物に触れるとよいでしょう。

痛みのクリーニングによいと言われていますが「アイスブルー」と言って
植物に触ると寂しい気持ちも癒されてきます。

家にある観葉植物を触りながら「アイスブルー」とつぶやくと植物からの
エネルギーをもらえて元気が出てきます。

観葉植物がなかったら「アイスブルー」とつぶやくだけでも効果があります。

試してみてください。

一人きりで寂しくて、パートナーに巡り合いたい方はチェックしてみてください。

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